社団法人日本勤労青少年団体協議会

若ものを考えるつどい2010
平成22年度「勤労青少年の日」記念事業

Last Update 2010.09.10
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「未来を語らんとすれば、その国の若者を見よ」と言われるように、若ものは社会の未来そのものであり、国の宝・世界の宝です。若ものは実社会へと仲間入りして、仕事を通じて成長 し 、社会構造を形づくる重要な要素となるのです。 昨今、働く若ものを取り巻く社会環境はますます厳しさを増し、行き先のない不安が広がるなか、 社会全体で若ものを健全に育成することが求められています。
社団法人日本勤労青少年団体協議会は、働く若ものを励まし、守り、育てることを使命としています。
今回で23回目を迎える「若ものを考えるつどい2010」では、働く若ものが「仕事」「職業」「未来」を考える場として、また、働く若ものに理解を寄せる大人たちがエールを送る場として、作文を広く募集。 投稿された多くの声を踏まえて、10月17日に中野サンプラザにて、優秀作文の表彰式、基調講演とシンポジウムを行い、「働く若もの共同宣言2010」を採択して広く社会にアピールします。

 

「若ものを考えるつどい2010」開催要領


● 内  容
( 1 )入賞作文の表彰
( 2 )基調講演:室井佑月さん(女流作家・コメンテーター)   
( 3 )入賞者を交えたシンポジウム  
( 4 )共同宣言の採択   
※終了後、出席の作文応募者全員による交流会を行います。

● 日  時  平成22年10月17日(日) 開場13:00 開演13:30〜17:30

● 会  場  中野サンプラザ13階 コスモルーム
          〒164-8512 東京都中野区中野4−1−1 

● 参加方法  来場受付フォームよりお申し込みください。

● 主  催  社団法人日本勤労青少年団体協議会(略称:日勤協)

室井佑月
     室井佑月さん

● 後  援  厚生労働省、 、公益財団法人日本生産性本部、共同通信社、社団法人日本新聞協会、
         社団法人日本民間放送連盟、日本商工会議所、全国中小企業団体中央会、産経新聞社、
         日本経済新聞社、読売新聞社 ほか

● 協  賛  株式会社三平、財団法人勤労青少年躍進会

● 協  力  株式会社ボス



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